歯科

シーラントについて

シーラントという言葉をご存知でしょうか?

別名、予防填塞とも言います。

これは歯が生えたばかりの子供の虫歯予防のために行われる処置です。

今回はシーラントについて説明していきたいと思います。

生えたばかりの歯について

子供の乳歯は生後8ヶ月ごろから徐々に出てきます。そして3歳ごろに全ての乳歯が生えそろいます。

また永久歯は3歳ごろから乳歯を押し出すように生え始め、12歳ごろに第二大臼歯と言われる奥歯が生えてきます。

生えたばかりの臼歯はすり減りがなく、溝が深いのが特徴です。その溝の奥には歯ブラシの毛先も届きません。そのため、汚れがたまりやすいのです。また生えたばかりの歯は、石灰化が十分に進んでいたいため虫歯になり易いです。

シーラントとは

シーラントとは虫歯を予防するために、小児の臼歯の溝を埋める処置です。

溝を埋めることで溝の部分に汚れをたまらないようにするのです。

子供の臼歯は個人差がありますが、2歳ぐらいから生え始めます。1歳6ヶ月検診や3歳児検診のときに歯科医師に相談してみるといいと思います。

また永久歯が生え始める頃にもシーラントを聞いてみるといいかもしれません。

シーラントの料金は保険適応2割負担で1本300円くらいです。

まとめ

子供のうちに虫歯になるとその後同じ場所が虫歯になりやすくなります。

何事も予防が一番大切です。積極的に歯科医師に聞いてみましょう。